超高額の本格貢ぎ音声作品『有梨沙の貢ぎマゾ射精管理生活〜負けぐせをつける一週間』のレビュー

有梨沙の貢ぎマゾ射精管理生活〜負けぐせをつける一週間

サークル【チクビ処(女性優位主義の女) 】CV 有梨沙

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今回は サークル【チクビ処(女性優位主義の女) 】 様から出ているこちらの作品について書いていこうと思います。

実はこの作品、なんと3300円するんですね。通常の音声作品の相場が1000円程で高くても1300円とかが普通なので約3倍と考えると相当高いですよね。

それでいて概要欄からはどんな風になっているのかあまり分からないという謎作品になっているので今回は概要欄には書いていない情報なども含めて書いていこうと思います。

まずはパート構成ですね。この作品の概要欄には？？？で具体的にどんな感じかは載っていなかったので書いていきます。

～パート構成～

事前課題→ １日目 →2日目① →2日目② →2日目③ →3日目①→ 3日目② →4日目①→ 4日目②→ 4日目③→ 5日目①→ 5日目② →6日目① →6日目② →6日目③ →7日目①→ 7日目② →7日目裏

合計：19トラック、総収録時間：4時間5分

このような構成になっており、基本的に1パートあたり10～15分くらいとなっています。

1日目と3日目②、7日目③、7日目④裏の４つのパートだけは30分程のボリュームになっています。

まずは事前課題によって奴隷に堕とされるとどうなるか、自分(聞き手)がどんな存在なのかを教えられます。

そして物語は一週間にわたって展開されていきます。

最初の1日目だけは1パートのみなのですがボリュームとしては他の日の3回分のボリュームがあります。

2日目以降からは基本的に1日3回①②③(朝昼晩)聞くことになります。勿論聞く場所はどこでも構いません。それぞれしっかりと朝昼晩に聞くのが個人的にはオススメです。

シチュによって電車の中で聞くものだったりトイレの中で聞くものだったりと色々あるので自分でトラックを組み合わせてみても面白いかもしれません。

主にされる内容はオナニー指示です。時にはきつく、時には甘く、まるで飴と鞭を与えるかのようにじっくりとオナニーを軸に支配されていきます。

毎日この作品のCVである 有梨沙 さんを 有梨沙 様と崇拝してオナニーをすることで自分は 有梨沙 様専用の貢ぎマゾなのだ。ということをオナニーの快楽と結び付けられていきます。

自分で自分を洗脳していくオナニーを時にはトイレでこっそりさせられたり、何回も口で「 有梨沙様 」と言わされながらオナニーをして屈服射精させられるので自然と頭の中にマゾということが頭に刷り込まれていきます。

そして、最終日ではある決断を迫られることになります。それはこのまま貢ぎマゾになるかならないか。自分で選ぶことができるのです！しかし、ある条件が…

その条件とはオナニーで射精をしないことです。1週間に渡って脳内に植え付けられた快楽と屈服するという思考がここで試されるのです。という内容になっています。

感想としては本格貢ぎ作品としてめちゃくちゃ良かったです！

そもそもこの作品を買うということ自体から貢ぎへの洗脳は始まっていると言っても過言ではありません。

そして、 CVの有梨沙さんの話し方は他の作品とは違い、あまり演技感を感じられないのでこれは作品ではなく本当に管理されていると錯覚する程自然体な感じでした。

毎日3回聞くボイスは中々凄いです。朝昼晩毎日3回射精させられたり、我慢させられるのでいつの間にか3日目あたりから声を聞くだけで我慢汁が出てくるくらいには調教されていました。

何回も何回もシコシコさせられて寸止めさせられて最後は気持ち良い射精を繰り返し行わされるので射精を耐えられずすぐ射精してしまうくらいガバガバになります。

最後に最終日にさせられる一部を話すと、股を開かされて舌を突き出しながら涎を垂らしながら屈服射精させられます。まさに屈服貢ぎ奴隷の階段を上っていく最後の仕上げという感じがしますね。

容赦のない屈服射精作品でもあり、最高の本格貢ぎ奴隷に墜ちていく体験ができる作品だったと思います。

値段は3300円と高いですが、収録時間は4時間を超えており、密度の濃い7日間を送ることができるので値段相応だと思います。

単に射精をいっぱいしたいという人にもオススメの作品となっています。前作もあるのでできるなら前作と両方聞くとさらにハマると思います。